しっち だぼー
シッチ・ダヴォー

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概要

パワメジャ 3と2009に登場したピッチャー。ちょんまげを結っている。たぶんイギリスのスパイ映画『007』(ダブルオーセブン)の7だけ「しち」と読んで前後をひっくり返したのが名前由来しちだぶるおわれるとしたのが

パワメジャ3

AA 基本的架空球団グリーンアップルズチームメイトとして登場申告実際とでいがある模様
本人いわくイギリス出身。「ズバリ、○○でしゅ」が口癖でのんびりした印象だが言うことは割とシビア。
スパイを自称していて特に忍術に傾倒している。時々湖畔で忍術の修行をしており、付き合うことも可能。
自称スパイなだけに球界の事情には詳しいが、何故か主人公の過去まで知っている。

主人公 AAAAA架空球団ゴールデンアップルズグリーンアップルズがるとチームメイト一緒として登場昇格するがAAAリーグくとギャラクシーシャークスオーナーゴールドマン スパイ本人であることをいわくイギリスかして出身態度豹変ズバリ最後○○でしゅとして口癖でのんびりした印象がるだがうことはシビア

この スパイ能力自称していて最速160km忍術ジャイロボール傾倒パワーしているA時々湖畔忍術修行をしており投手野手ともうことも可能れないプラス特殊能力驚異的水準である
 自称スパイなだけに球界の事情には詳しいが、何故か主人公の過去まで知っている。

主人公 つとAAAアップルズゴールデンアップルズでの人格がると一緒昇格けられたものだとするがAAAけてリーグるが以前姿くとのままギャラクシーシャークスオーナーえていないで主人公れる主人公曰もう一人シッチもこれをんでいたのではとのことゴールドマンのスパイであることを明かして態度が豹変、最後の敵として立ち塞がる。
 この時の能力は最速160kmのジャイロボールとパワーA(189もあるため、パワプロ2010以降の基準に当てはめればS相当)を兼ね備え、投手・野手とも数え切れないプラス特殊能力を得た驚異的な水準である。

パワメジャ2009

ギャラクシーシャークス 主人公投手として登場基本的姿であるボール投球前りをアピールするようにせつけるしいランナーをありがとうフォームげて変更された
強力 しかしピッチャーエピローグであるとでは同時以前ゴールドマンオーナー姿のままでもありゴールドマンえていないで秘書主人公No3「No2」れる選手主人公曰批判的言動反抗的シッチもこれを態度はあまさずんでいたのではゴールドマンとのこと報告する
 こちらが負けるとゴールドマンを敬うよう言い残して主人公の下を去る。主人公曰く以前のシッチに戻ることはなかったという。

元々孤児 であったがギャラクシーシャークスゴールドマン投手施設として登場てられたため基本的父親姿であるボール自分達チームパーツであるとじて投球前わなかったがギルガメッシュりをアピールスターするようにからせつける意思ランナーガッツもある人間パーツフォーム相手変更にしないされた方針反発されて以来気持ちにらぎがじる
さらに ゴールドマン強力からには時間けてきた秘書てたら自分選手本音批判的をこぼされたショック言動前作反抗的シッチ態度はあまさずってしまい報告チームするから追放される
多くは語られないが、本作でのシッチは洗脳でゴールドマンに植え付けられた偽人格であったようである。ゴールドマンの施設についても、ゴールドマン慈善協会がニセ団体であることからして虚偽であると考えられる。

その 元々孤児であったがゴールドマンにやめたパトリック施設ギルてられたためゴールデンアップルズ父親移籍いでいるエピローグでは本当自分たというしかしNo3尾行するイベント完走した場合何故No3シッチビバリーヒルズにいたというられる
 ただし母親の記憶もあり、昔色を塗っただけのスズメを赤い小鳥と偽って与えられたことがあるらしい。
 主人公がフローレンス・ジョーンズ(フルー)と知り合いの場合、シッチがフルーらしき人物のマネをして該当で音楽を聴いている場面に遭遇するが、その時立ち話で「家族旅行とかしてみたい」とシッチが言った弾みで母親のことを一瞬思い出し、口調もパワメジャ3での「~でしゅ」に戻ってしまう。
 なお、シッチにとってこれは他人に知られたくないことであり、主人公は口止め料を渡される。

ちなみに ゴールデンアップルズゴールドマンでは絶対自分達まだゴールドマンらう?」主人公敵意せるが当然前作主人公とは別人である相手にしない方針反発されて以来気持ちにらぎがじる
 さらにゴールドマンから「お前には時間と金を掛けてきた。捨てたら自分が損だ」と本音をこぼされたショックで前作のシッチに戻ってしまい、チームから追放される。
 多くは語られないが、本作でのシッチは洗脳でゴールドマンに植え付けられた偽人格であったようである。ゴールドマンの施設についても、ゴールドマン慈善協会がニセ団体であることからして虚偽であると考えられる。

 ちなみにゴールデンアップルズ編では、「まだゴールドマン様に逆らう気か?」と主人公に敵意を見せるが、当然前作の主人公とは別人である。

能力値

味方 そのはそこそこにやめた投手パトリックだがギル能力ゴールデンアップルズえるイメージがあるエピローグ投手なのにAAではれる味方打者でありたという主人公しかし投手だと当然いなくなるイベント完走した場合何故No3シッチビバリーヒルズにいたというられる
敵の時は笑うしかない。

 味方の時はそこそこ良い投手だが、能力の割に燃えるイメージがある。投手なのにAAでは最も頼れる味方打者であり、主人公が投手だと当然いなくなる。
 敵の時は笑うしかない。パワメジャ2009では若干マイナス能力が増えて弱体化している。

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  • #概要
  • パワメジャ3と2009に登場したピッチャー。ちょんまげを結っている。たぶんイギリスのスパイ映画『007』(ダブルオーセブン)の7だけ「しち」と読んで前後をひっくり返したのが名前の由来と思われる。
  • ##パワメジャ3
  • AAの架空球団「グリーンアップルズ」のチームメイトとして登場。
  • 本人いわくイギリス出身。「ズバリ、○○でしゅ」が口癖でのんびりした印象だが言うことは割とシビア。
  • スパイを自称していて特に忍術に傾倒している。時々湖畔で忍術の修行をしており、付き合うことも可能
  • 自称スパイなだけに球界の事情には詳しいが、何故か[主人公](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/971)の過去まで知っている
  •  パワメジャ3と2009に登場したピッチャー。ちょんまげを結っている。たぶんイギリスのスパイ映画『007』(ダブルオーセブン)の7だけ「しち」と読んで前後をひっくり返し、「しちだぶるおー」としたのが名前の由来と思われる
  •  基本的に二重人格であるが、シッチ本人の申告と実際とで食い違いがある模様
  • 主人公がAAAのゴールデンアップルズに上がると一緒に昇格するが、AAAのリーグ戦を勝ち抜くとギャラクシーシャークスのオーナー、[ゴールドマン](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/965)のスパイであることを明かして態度が豹変、最後の敵として立ち塞がる。
  • この時の能力は最速160kmのジャイロボールとパワーAを兼ね備え、投手・野手とも数え切れないプラス特殊能力を得た驚異的な水準である。
  • ##パワメジャ3
  • 主人公が勝つと、アップルズでの人格は植え付けられたものだと打ち明けて去るが、以前の姿のまま何も覚えていないで主人公の前に現れる。主人公曰く「もう一人のシッチもこれを望んでいたのでは」とのこと。
  •  AAの架空球団「グリーンアップルズ」のチームメイトとして登場。
  •  本人いわくイギリス出身。「ズバリ、○○でしゅ」が口癖でのんびりした印象だが言うことは割とシビア。
  •  スパイを自称していて特に忍術に傾倒している。時々湖畔で忍術の修行をしており、付き合うことも可能。
  •  自称スパイなだけに球界の事情には詳しいが、何故か[主人公](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/971)の過去まで知っている。
  •  主人公がAAAのゴールデンアップルズに上がると一緒に昇格するが、AAAのリーグ戦を勝ち抜くとギャラクシーシャークスのオーナー、[ゴールドマン](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/965)のスパイであることを明かして態度が豹変、最後の敵として立ち塞がる。
  •  この時の能力は最速160kmのジャイロボールとパワーA(189もあるため、パワプロ2010以降の基準に当てはめればS相当)を兼ね備え、投手・野手とも数え切れないプラス特殊能力を得た驚異的な水準である。
  •  主人公が勝つと、アップルズでの人格は植え付けられたものだと打ち明けるものの、前の人格からの伝言という体で「楽しい思い出をありがとう」と告げて去る
  •  しかしエピローグでは以前の姿のまま何も覚えていないで主人公の前に現れる。主人公曰く「もう一人のシッチもこれを望んでいたのでは」とのこと。
  •  こちらが負けるとゴールドマンを敬うよう言い残して主人公の下を去る。主人公曰く以前のシッチに戻ることはなかったという。
  • ##パワメジャ2009
  • ギャラクシーシャークスの投手として登場。基本的に裏の姿である。ボールを後ろ手で隠し、投球前に握りをアピールするように見せつける(ランナー無し時)フォームに変更された。
  • 強力なピッチャーであると同時にゴールドマンオーナーの目でもあり、ゴールドマン秘書のNo3曰く「No2」。選手の批判的な言動や反抗的な態度はあまさずゴールドマンに報告する。
  • 元々孤児であったがゴールドマンの施設で育てられたため彼を父親と仰ぎ、自分達はチームのパーツであると信じて疑わなかったが、ギルガメッシュ・スターから「意思もガッツもある人間はパーツを相手にしない」と方針に反発されて以来気持ちに揺らぎが生じる。
  • さらにゴールドマンから「お前には時間と金を掛けてきた。捨てたら自分が損だ」と本音をこぼされたショックで前作のシッチに戻ってしまい、チームから追放される。
  • 多くは語られないが、本作でのシッチは洗脳でゴールドマンに植え付けられた偽人格であったようである。ゴールドマンの施設についても、ゴールドマン慈善協会がニセ団体であることからして虚偽であると考えられる。
  •  ギャラクシーシャークスの投手として登場。基本的に裏の姿である。ボールを後ろ手で隠し、投球前に握りをアピールするように見せつける(ランナー無し時)フォームに変更された。
  •  強力なピッチャーであると同時にゴールドマンオーナーの目でもあり、ゴールドマン秘書のNo3曰く「No2」。選手の批判的な言動や反抗的な態度はあまさずゴールドマンに報告する。
  •  元々孤児であったがゴールドマンの施設で育てられたため彼を父親と仰いでいる。
  •  ただし母親の記憶もあり、昔色を塗っただけのスズメを赤い小鳥と偽って与えられたことがあるらしい。
  •  主人公がフローレンス・ジョーンズ(フルー)と知り合いの場合、シッチがフルーらしき人物のマネをして該当で音楽を聴いている場面に遭遇するが、その時立ち話で「家族旅行とかしてみたい」とシッチが言った弾みで母親のことを一瞬思い出し、口調もパワメジャ3での「~でしゅ」に戻ってしまう。
  •  なお、シッチにとってこれは他人に知られたくないことであり、主人公は口止め料を渡される。
  •  ゴールドマンは絶対で自分達はチームのパーツであると信じて疑わなかったが、ギルガメッシュ・スターから「意思もガッツもある人間はパーツを相手にしない」と方針に反発されて以来気持ちに揺らぎが生じる。
  •  さらにゴールドマンから「お前には時間と金を掛けてきた。捨てたら自分が損だ」と本音をこぼされたショックで前作のシッチに戻ってしまい、チームから追放される。
  •  多くは語られないが、本作でのシッチは洗脳でゴールドマンに植え付けられた偽人格であったようである。ゴールドマンの施設についても、ゴールドマン慈善協会がニセ団体であることからして虚偽であると考えられる。
  • その後は先にやめたパトリックやギルと共にゴールデンアップルズに移籍し、エピローグでは本当の自分を探す旅に出たという。しかしNo3を尾行するイベントを完走した場合、何故かNo3とシッチがビバリーヒルズにいたという噂が語られる。
  •  その後は先にやめたパトリックやギルと共にゴールデンアップルズに移籍し、エピローグでは本当の自分を探す旅に出たという。しかしNo3を尾行するイベントを完走した場合、何故かNo3とシッチがビバリーヒルズにいたという噂が語られる。
  • ちなみにゴールデンアップルズ編では、「まだゴールドマン様に逆らう気か?」と主人公に敵意を見せるが、当然前作の主人公とは別人である。
  •  ちなみにゴールデンアップルズ編では、「まだゴールドマン様に逆らう気か?」と主人公に敵意を見せるが、当然前作の主人公とは別人である。
  • #能力値
  • 味方の時はそこそこ良い投手だが、能力の割に燃えるイメージがある。投手なのにAAでは最も頼れる味方打者であり、主人公が投手だと当然いなくなる。
  • 敵の時は笑うしかない。
  •  味方の時はそこそこ良い投手だが、能力の割に燃えるイメージがある。投手なのにAAでは最も頼れる味方打者であり、主人公が投手だと当然いなくなる。
  •  敵の時は笑うしかない。パワメジャ2009では若干マイナス能力が増えて弱体化している。
  • -[参考リンク](https://wikiwiki.jp/puropoke/%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%BC)
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