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すずしましおん
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更新履歴
- 2023/07/24 22:13 エチレン @etilen_pawa
- 2023/06/02 23:07 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/28 01:19 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/25 23:28 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/18 00:44 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/17 00:01 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/14 22:56 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/13 22:49 エチレン @etilen_pawa
- 2023/05/09 23:07 エチレン @etilen_pawa
- 2022/11/06 14:35 匿名ユーザ
- 2022/09/16 00:52 匿名ユーザ
- 2022/08/24 23:08 匿名ユーザ
- 2022/08/21 13:08 匿名ユーザ
- 2022/07/27 23:58 匿名ユーザ
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概要 源塊原、双流滝、築石岬、片寄峠という部員不足の野球部を抱える4校により結成された合同チーム・金剛連合の名付け親にしてマネージャー。甲子園出場を果たせなかった姉の無念を晴らすため、 最後に人間関係について。いわゆる”推し活”的な好意を向けてくるチームメイトの織部実留は、確かに良き理解者ではあるものの、やたらと2人きりになりたがりベタベタしてくるため少々引き気味に接している。どうやら、相手が相当の美人なこともあって、何か危うさのようなものを感じている模様(主人公の美多村知秋に対する感情のようなものか?)。 金剛連合編イベキャラ通常バージョン
ユニークボーナス:姉の夢を追って 自己紹介 練習中の主人公がスクワットを切り上げようとすると、タオルを渡しにやってきたマネージャーの鈴島紫音に「え〜?○○くんならもっとできると思うんだけどな〜」「ね?もうちょっと・・・がんばろ?」と励まされ、もう一頑張りすることに。 そして、目論見通りの展開にほくそ笑みつつ「がんばってね〜」と彼を見送った紫音は、「・・・そして絶対にこのチームを甲子園で優勝させてね」とひっそり呟くのであった。 練習後イベント(ラブパワー時)
全レアイベント『欲しいものなら』 たまには息抜きも必要だと言い訳するように呟きながら練習を切り上げようとする主人公であったが、「甲子園を目指すなら人よりも努力しなきゃ!」と現れた紫音に、「私、もっとがんばってるとこ見てみたいな〜」「そしたら私、なんでもしてあげたくなっちゃうかも・・・」と思春期男子の欲望を刺激され、居残り特訓へと向かう。
Rイベント『秘密の特訓』1回目やけにご機嫌の紫音にどうしたのかと主人公が尋ねると、強豪校が秘密特訓を行う様子を収めた映像を手に入れたのだと告げられ……。
2回目 紫音に呼び出され、例の映像に関して膨大な資料が積み上がるほどの検証を重ねた結果、どうやらああしてイスを運ぶのが足腰を鍛える上で理にかなっているらしいと判明したと教えられた主人公。 告白 夜遅くまで練習に打ち込んだ主人公は、自分をサポートするためだけに残り、ドリンクを用意して励ましてくれた紫音について、「シオンちゃんって、いつもオレたちのためにがんばってくれるしいい子だよなあ・・・」「それに、なんか色っぽいし」と
デート1回目 ゲーセンにやって来た主人公は「○○くんならきっとダンスもいけるんだろうな〜」「その調子で、もっと高いレベルに挑戦してほしいな〜」とおだてられるがまま『ヤンスヤンスレボリューション』に熱中。ヘトヘトになってしまい、そのままデートはお開きとなる。 2回目今度はオープンしたてのショッピングモールを訪問。ちょうど開催しているスタンプラリーの景品に甲子園のポスターがあるのを見つけて「ウチのチームも絶対甲子園行こうね!」と念押ししてくる紫音に対し、「それにしても紫音ちゃんって甲子園にこだわってるよね」と主人公が尋ねると、出場を果たせなかった姉の無念を晴らしたいのだと聞かされる。
結局そのスタンプラリーをすることとなるも、広大なモールを歩き回った結果紫音は途中で靴擦れを起こしてしまう。「ここに紫音ちゃんを放っていけるもんか!」と気遣う相手を説得して1人でラリーを続けるよう仕向けた彼女が、「・・・行ってくれたか。このくらいで中断されちゃ足りないもんね」「・・・気持ちはホントにうれしいけど」と甲子園へ向け彼を鍛えたい気持ちと自分へ向けられる好意を満更でもなく思う気持ちを口にすると、そこへ当の本人が。 3回目公園でデート。静かな雰囲気でのんびりでき、この間のように歩き回って靴擦れを起こすこともないだろうと自分を気遣う主人公の優しさを身に沁みて感じた紫音の罪悪感はいよいよ限界に達し、これまで交際を重ねて来た真意を洗いざらい明かしてしまう。
甲子園出場という夢を叶えるため主人公の純情を利用していた自らの行いを最低と断じる彼女であったが、甲子園が夢なのも、その夢を叶えるため相手のことを利用している(※主人公の場合、紫音の存在から一層野球に打ち込むモチベーションを得ていることを指す)のもお互い様ではないかと優しく返されて「本当に・・・キミって・・・」と感じ入り、ついには彼を心の底から応援するに至るのであった。 4回目紫音の提案で喫茶店に入るや否や、見せたいものがあると切り出される。「とーってもすごいの。これを見たら、きっとやる気になってくれると思うな」「もっと顔、近づけて」などと勿体つけられて期待が高まりゆく中、彼女が取り出したのは野球雑誌。注目選手を取り上げた特集記事を見せられながら、この記事には載っていないが実力は引けを取らないはずだと励まされた主人公はより一層練習へ打ち込もうと決心、絶対に紫音を甲子園へ連れて行くと誓うのであった。 5回目 最後はバッティングセンターへ。以前は選手として甲子園を目指していたという紫音は、主人公が目を見張るほどの整ったフォームで鋭い当たりを放ってみせる。
汎用デート公園快晴の空について「ジョギングするにも気持ちよさそう」と述べた紫音の言葉を受け、主人公はスローペースから走り始めることにする。 喫茶店「ここでゆっくりした分あとで走ろうね」と尻を叩いてくる。 ゲーセン設置されていた体力測定ゲームで練習の成果を計らせようとしてくる。 カラオケ主人公のストレス発散を狙い、「ふふっ、○○くんの歌たくさん聴かせてね」といかにも男受けしそうな言い回しで彼をノせる紫音の姿が描かれる。 映画
遊園地
海「ふふっ、今日はね○○くんの好きそうなとっておきの水着を選んできたんだ!」「だからやる気出してしっかり水中トレーニングしよ!」と相変わらず練習させてこようとする。 クリスマス
初詣参拝前紫音のこだわりにより、一言の願いならどんなものでも叶えてくれるという一言主を祀る神社まで遠路はるばる参拝することに。 参拝
おみくじ
バレンタイン紫音と付き合っていない場合教室で堂々とチョコを渡された主人公のぎこちない反応を受け、確かにロマンの足りない渡し方だったかもしれないと思った紫音は、「でも、そのチョコにはあたしの気持ちが入ってるんだ。舌でロマンを感じてみてね♡」と無理矢理ロマンを強調しにかかるのであった。 紫音と付き合っている場合走り込み中の主人公にチョコをちらつかせてみせた紫音は、「○○くんがグラウンド100周したらあげてもいいかな」と要求。実際走り切ってチョコを受け取り、「来月のホワイトデーは必ずお返しするから・・・」と感謝する彼には、「来月じゃなくて、8月!」「甲子園、必ず連れて行って。お返しは、それだけでいいから」と念押しするのであった。 エピローグ甲子園に出場した場合主人公のプロ入りを祝った紫音は甲子園出場の夢を叶えてくれたことに関して心から感謝を述べ、次なる目標として指導者として甲子園出場を果たす、あるいはプロ野球の指導者になることを挙げる。
さらに続けて彼女は、主人公と添い遂げるという密かに抱いていたもう一つの夢も叶ってしまいそうだと盛大にノロケてみせるのであった。
甲子園に出場できなかった場合主人公のプロ入りを祝いつつも、甲子園出場を逃したことを悔やむ紫音。力不足を詫びる彼に対し、教員免許を取得し指導者として甲子園を目指すという夢を語った彼女は、「その夢、叶うといいな!」という返事に彼の甘さを見出してしまうのであった。
コンボイベント『お手伝いさせて』 甲子園出場の夢を叶えるため部員不足の野球部に声を掛け、4校合同チーム・金剛連合を結成した。シナリオ中は嘘泣きや甘い言葉を駆使して久里らを思い通りに操るしたたかな面を見せたが、キャプテン・久里の開花や源塊原と残り3校の対立といった本筋において中心的な活躍を見せるには至らなかった。 織部実留とのコンボ。詳細はリンク先参照。 |
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