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ぱとりっく げいなー
パトリック・ゲイナー
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概要
パワメジャ2で初登場したキャッチャー。利き手一本でバットを構える特異なバッティングをする。
パワメジャ2
エバービクトリー大学の1年生で天才野球部キャッチャー、とワールドギャザリングス称にされる所属。し元々、パワフル大学が所属する大学野球リーグ「サニーリーグ」・ではチューリップス頭ひとつ抜けて強豪とされるが、パトリックによりその地位は不動のものとなった。
パワフルチューリップス大学のリーグ優勝を阻む存在で、チューリップスパワフル大学を相当見下している。
高校まではアルヴィン・ロックハートとバッテリーを組んでいたが、ある事件以来アルヴィンが離れ疎遠となっていた。そのためアルヴィンに執着していて、パワフル大学に残るルートではアルヴィンを「俺の作品」「俺なくしては完成しない」とまで言う。ただそれは、いずれアルヴィンが自分を超える存在となり立ちふさがるのではないか、という不安の裏返しでもあった。
一方アルヴィンが抜けるルートでは失望からか「環境のせいにして逃げた」と愚弄する。
アルヴィンがおらず、2年目に勝った状態で3年目シーズンに対戦すると「去年の借りを返す」と敵対心もあらわに主人公の前に現れるが、主人公からは「胸を借りるつもりでかかってくるがいい」とモノマネでからかわれたために「のぼせやがって!!」と激怒。
さらにこちらが勝つと、一度ならず二度までも敗北したことにうめく一方、主人公たちは「これで俺達の力が分かっただろう。じゃあな!」とさっさと帰ってしまい、パトリックは声を詰まらせて本気で悔しがる羽目になる。
ウィリーに体を乗っ取らせて勝負することも可能。体の使い心地は十分良いものである模様。一方主人公がウィリーに体を貸してパトリックと勝負した場合、ウィリーからは「オレ様からすれば子供みたいなもの」と言われる。
またウィリーに体を乗っ取らせた上でこちらが勝った場合、乗っ取られて記憶がないためいつの間に負けたのか分からず混乱するが、事情を知らないヤーベンには「思いっきりそっちの負けでヤンス」と相手にされず、ウィリーをけしかけた張本人である主人公からも「いつまでも見苦しいぜ」と一蹴され、歯ぎしりすることとなってしまう。
パワメジャ2009
AAA一方のアルヴィンチームが、抜ギャラクシーシャークスのルート捕手。前々作の傲慢ぶりはなりを潜め、主人公厳しいが面倒見の良い人物。さらにアルヴィンが抜けたことについて失望からか「環境のせいにして逃げた」と愚弄する
しかしこちらがオーナー勝のつとゴールドマン、を思「いがけぬ慈善事業などとんでもないケチ」と隠呼んだことが密告され、チームを追放される。その後ゴールデンアップルズに思テスト入団し敵対する。敵意を燃やすこととなる
AAAのチーム、ギャラクシーシャークスの捕手。前々作の傲慢ぶりはなりを潜め、厳しいが面倒見の良い人物。
しかし主人公がオーナーのゴールドマン運営する慈善団体について話していたところ、そんな物はニセモノで、結局ゴールドマンの懐に入るだけだと告発、さらにゴールドマンを「あのケチが慈善事業などするわけがない」と呼んだことがシッチ・ダヴォーに密告され、チームを追放される。その後ゴールデンアップルズにテスト入団し敵対する。
日本人の彼女がいるらしく、漢字プリントのTシャツを贈ろうとするものの、日本人の主人公から「富士山一番」というデタラメな柄であるとダメ出しされ、思い止まる。
関連人物
アルヴィン・ロックハート
高校時代のチームメイトだが、袂を分かち別の大学に進んだ。アルヴィンを育てたのは自分だという自負と、いずれ強敵として自分の前に現れるという不安とが混ざり合った結果、「自分の作品」として手元に置きたがるという屈折した感情を抱くに至った模様。
パワメジャ2009ではわだかまりがある程度解消されたらしく、ギャラクシーシャークスを追放された後に身の振りを相談していたようである。
ギルガメッシュ・スター
ギャラクシーシャークスでの後輩。向こうっ気が強くサイン通りに投げないこともあるため、手を焼いていたが同時に可愛がっていた。
一旦別れ別れになったものの、最終的には同じゴールデンアップルズに入る。
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- #概要
- パワメジャ2で初登場したキャッチャー。利き手一本でバットを構える特異なバッティングをする。
- ##パワメジャ2
エバービクトリー大学の1年生で天才キャッチャーと称される。元々パワフル大学が所属する大学野球リーグ「サニーリーグ」では頭ひとつ抜けて強豪とされるが、パトリックによりその地位は不動のものとなった。
パワフル大学のリーグ優勝を阻む存在で、パワフル大学を相当見下している。
- エバービクトリー大学の1年生で野球部、ワールドギャザリングスに所属し、天才キャッチャーと称される。元々パワフル大学・チューリップスが所属する大学野球リーグ「サニーリーグ」では頭ひとつ抜けて強豪とされるが、パトリックによりその地位は不動のものとなった。
- チューリップスのリーグ優勝を阻む存在で、チューリップスを相当見下している。
- 高校まではアルヴィン・ロックハートとバッテリーを組んでいたが、ある事件以来アルヴィンが離れ疎遠となっていた。そのためアルヴィンに執着していて、パワフル大学に残るルートではアルヴィンを「俺の作品」「俺なくしては完成しない」とまで言う。ただそれは、いずれアルヴィンが自分を超える存在となり立ちふさがるのではないか、という不安の裏返しでもあった。
一方アルヴィンが抜けるルートでは失望からか「環境のせいにして逃げた」と愚弄する。
- 一方アルヴィンが抜けるルートでは、チューリップスなんかと優勝争いするハメになったことを主人公たちの目の前で愚痴り、さらにアルヴィンが抜けたことについて失望からか「環境のせいにして逃げた」と愚弄する。
- こちらが勝つと、思いがけぬ敗北に戸惑いを隠せず、「俺の前に立ち塞がるのはアルヴィンだけだと思っていたが…」とチューリップスに敵意を燃やすこととなる。
- アルヴィンがおらず、2年目に勝った状態で3年目シーズンに対戦すると「去年の借りを返す」と敵対心もあらわに主人公の前に現れるが、主人公からは「胸を借りるつもりでかかってくるがいい」とモノマネでからかわれたために「のぼせやがって!!」と激怒。
- さらにこちらが勝つと、一度ならず二度までも敗北したことにうめく一方、主人公たちは「これで俺達の力が分かっただろう。じゃあな!」とさっさと帰ってしまい、パトリックは声を詰まらせて本気で悔しがる羽目になる。
- [ウィリー](http://www.gomaponzu.com/pawaplot/people/943)に体を乗っ取らせて勝負することも可能。体の使い心地は十分良いものである模様。一方主人公がウィリーに体を貸してパトリックと勝負した場合、ウィリーからは「オレ様からすれば子供みたいなもの」と言われる。
- またウィリーに体を乗っ取らせた上でこちらが勝った場合、乗っ取られて記憶がないためいつの間に負けたのか分からず混乱するが、事情を知らないヤーベンには「思いっきりそっちの負けでヤンス」と相手にされず、ウィリーをけしかけた張本人である主人公からも「いつまでも見苦しいぜ」と一蹴され、歯ぎしりすることとなってしまう。
- ##パワメジャ2009
- AAAのチーム、ギャラクシーシャークスの捕手。前々作の傲慢ぶりはなりを潜め、厳しいが面倒見の良い人物。
しかしオーナーのゴールドマンを「慈善事業などとんでもないケチ」と呼んだことが密告され、チームを追放される。その後ゴールデンアップルズにテスト入団し敵対する。
- しかし主人公がオーナーのゴールドマン運営する慈善団体について話していたところ、そんな物はニセモノで、結局ゴールドマンの懐に入るだけだと告発、さらにゴールドマンを「あのケチが慈善事業などするわけがない」と呼んだことがシッチ・ダヴォーに密告され、チームを追放される。その後ゴールデンアップルズにテスト入団し敵対する。
- 日本人の彼女がいるらしく、漢字プリントのTシャツを贈ろうとするものの、日本人の主人公から「富士山一番」というデタラメな柄であるとダメ出しされ、思い止まる。
- #関連人物
- ##アルヴィン・ロックハート
- 高校時代のチームメイトだが、袂を分かち別の大学に進んだ。アルヴィンを育てたのは自分だという自負と、いずれ強敵として自分の前に現れるという不安とが混ざり合った結果、「自分の作品」として手元に置きたがるという屈折した感情を抱くに至った模様。
- パワメジャ2009ではわだかまりがある程度解消されたらしく、ギャラクシーシャークスを追放された後に身の振りを相談していたようである。
- ##ギルガメッシュ・スター
- ギャラクシーシャークスでの後輩。向こうっ気が強くサイン通りに投げないこともあるため、手を焼いていたが同時に可愛がっていた。
- 一旦別れ別れになったものの、最終的には同じゴールデンアップルズに入る。
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