やーべんでぃやんす
ヤーベン・ディヤンス

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概要

パワプロ 10で初登場した、矢部明雄に似たアメリカ人。ビン底メガネにヤンス口調で、オタク趣味もだいたい共通している。

パワプロ10

主人公 アメリカ野球野球留学リーグした「USA場合ベースボールリーグ(UBL現地現実世界案内役におけるとしてMLB登場。一人称位置づけオイーラ)」であるなど下部若干口調リーグシングルスターレッドエンジェルスまではついてこないチームアースブルーチキンズ選手主人公する
 主人公が上位リーグ「ダブルスター」の「スカイ・イエローイーグルス」に昇格するとついてくるが、最上位のレギュラーリーグ「スペース・レッドエンジェルス」まではついてこない。

パワプロ2011決定版

戦国編のラスボスである黒船軍にいる。厳密に言えばヤーベン・ディヤンスがタイムスリップした本人ではない。打撃フォームがスナイパーショットになっており、2013にも引き継がれた。

パワプロ2013

ワールド高校におけるメガネ役。他のメガネ相棒よりパワーが高い。
パワフェスモードのヤーベンは本作を基本としている。

パワメジャ1

メジャー 傘下チームのトライアウトに引っ掛からず、独立リーグに流れてきた。帽子パワプロ10登場したブルーチキンズのものであるが本作におけるUBLいについては不明

守備力はCだがこれといったものがない。

パワメジャ2

アメリカのパワフル大学1年生で、主人公のルームメイト。ガンダーロボが好き。

走力はCだが他はいまいちの選手…になるはずが、ゲームの不具合で3年目でもEとFしか並んでない。これでもその他大勢よりマシである。

本作は「運命のカード」というシステムによりイベントの分岐がカードの絵柄として示されるのだが、その絵柄に何故かヤーベンが入っている。そのためイベントの多くにヤーベンが絡んだり、主人公がヤーベンを意識した選択をしたりする。
だがその結果としてヤーベンが振り回されて悲惨な目に遭うこともあれば、ヤーベンを理由にして女の子との恋愛をフイにするようなおかしな事態も起こりえる。
例えばフォームチェンジの際に見本の人形代わりにされるのは序の口、主人公の身代わりとして得体の知れない物を食べさせられたり、キャッチセールスの相手をさせられたりする。
主人公も主人公で、彼女候補から恋愛相談をされて「ヤーベンはどう?」と言って心底呆れられるわ、せっかく海へデートに来たのにヤーベンと遠泳で遊ぶわと大概な行動に走ってしまう。そんな予測不能のカードである。

パワメジャ3

主人公の幼なじみで、野球をするように勧めてきた人物。ともにAAのグリーンアップルズに入団した。
憧れのルーシーに名前を忘れられ「メガネさん」としか呼ばれない。

あまりにも主人公と一緒の思い出ばかりあることに違和感を抱き、この世界が「主人公のために作られたゲームの世界」ではないかと思いつくようになる。そのためゲームバランスを崩そうと主人公に大量のプレゼントを贈るのだが、「ここがゲームの世界であるというメタフィクション」は本作のテーマになっていないため、ヤーベンを妨害する出来事は何も起こらず、主人公が丸儲けするだけであった。

前作基本的にはバグ修正されたセンターであるしかし主人公ポジションかぶりを理由センターからコンバートさせられそうになるイベントコンバートヤーベンけた場合ショートストップ主人公守備力不足理由ファーストにさせられそうになるイベントコンバートヤーベンけた場合ファースト転向するいずれもセンターセカンド守備位置サブポジとして

前作のバグは修正された。また最終戦でしか表示されないが、ライトの守備適性がAである。

パワメジャ2009

ゴールデンアップルズ編限定のチームメイト。他のサクセスでは敵として登場。
能力は前作と変わらず。

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  • #概要
  • パワプロ10で初登場した、矢部明雄に似たアメリカ人。ビン底メガネにヤンス口調で、オタク趣味もだいたい共通している。
  •  パワプロ10で初登場した、矢部明雄に似たアメリカ人。ビン底メガネにヤンス口調で、オタク趣味もだいたい共通している。
  • ##パワプロ10
  • 主人公がアメリカ野球留学した場合、現地の案内役として登場。一人称が「オイーラ」であるなど若干口調が違う。レッドエンジェルスまではついてこない。
  •  アメリカの野球リーグ「USAベースボールリーグ(UBL。現実世界におけるMLBに近い位置づけ)」の下部リーグ「シングルスター」に所属するチーム「アース・ブルーチキンズ」の選手。主人公が野球留学した場合、現地の案内役として登場する。一人称が「オイーラ」であるなど若干口調が違う。
  •  主人公が上位リーグ「ダブルスター」の「スカイ・イエローイーグルス」に昇格するとついてくるが、最上位のレギュラーリーグ「スペース・レッドエンジェルスまではついてこない。
  • ##パワプロ2011決定版
  • 戦国編のラスボスである黒船軍にいる。厳密に言えばヤーベン・ディヤンスがタイムスリップした本人ではない。打撃フォームがスナイパーショットになっており、2013にも引き継がれた。
  • ##パワプロ2013
  • ワールド高校におけるメガネ役。他のメガネ相棒よりパワーが高い。
  • パワフェスモードのヤーベンは本作を基本としている。
  • ##パワメジャ1
  • メジャー傘下チームのトライアウトに引っ掛からず、独立リーグに流れてきた。
  •  メジャー傘下チームのトライアウトに引っ掛からず、独立リーグに流れてきた。帽子はパワプロ10に登場したブルーチキンズのものであるが、本作におけるUBLの取り扱いについては不明。
  • 守備力はCだがこれといったものがない。
  • ##パワメジャ2
  • アメリカのパワフル大学1年生で、主人公のルームメイト。ガンダーロボが好き。
  • 基本的にはセカンドのサブポジを持つセンターである。しかし主人公がポジションかぶりを理由にセンターからコンバートさせられそうになるイベントで、コンバートをヤーベンに押し付けた場合はショートストップ、主人公が守備力不足を理由にファーストにさせられそうになるイベントで、コンバートをヤーベンに押し付けた場合はファーストに転向する。いずれもセンターとセカンドの守備位置はサブポジとして残る。
  • 走力はCだが他はいまいちの選手…になるはずが、ゲームの不具合で3年目でもEとFしか並んでない。これでもその他大勢よりマシである。
  • 本作は「運命のカード」というシステムによりイベントの分岐がカードの絵柄として示されるのだが、その絵柄に何故かヤーベンが入っている。そのためイベントの多くにヤーベンが絡んだり、主人公がヤーベンを意識した選択をしたりする。
  • だがその結果としてヤーベンが振り回されて悲惨な目に遭うこともあれば、ヤーベンを理由にして女の子との恋愛をフイにするようなおかしな事態も起こりえる。
  • 例えばフォームチェンジの際に見本の人形代わりにされるのは序の口、主人公の身代わりとして得体の知れない物を食べさせられたり、キャッチセールスの相手をさせられたりする。
  • 主人公も主人公で、彼女候補から恋愛相談をされて「ヤーベンはどう?」と言って心底呆れられるわ、せっかく海へデートに来たのにヤーベンと遠泳で遊ぶわと大概な行動に走ってしまう。そんな予測不能のカードである。
  • ##パワメジャ3
  • 主人公の幼なじみで、野球をするように勧めてきた人物。ともにAAのグリーンアップルズに入団した。
  • 憧れのルーシーに名前を忘れられ「メガネさん」としか呼ばれない。
  • あまりにも主人公と一緒の思い出ばかりあることに違和感を抱き、この世界が「主人公のために作られたゲームの世界」ではないかと思いつくようになる。そのためゲームバランスを崩そうと主人公に大量のプレゼントを贈るのだが、「ここがゲームの世界であるというメタフィクション」は本作のテーマになっていないため、ヤーベンを妨害する出来事は何も起こらず、主人公が丸儲けするだけであった。
  • 前作のバグは修正された。
  • 前作のバグは修正された。また最終戦でしか表示されないが、ライトの守備適性がAである。
  • ##パワメジャ2009
  • ゴールデンアップルズ編限定のチームメイト。他のサクセスでは敵として登場。
  • 能力は前作と変わらず。
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