すずもとだいすけ
鈴本大輔

編集 履歴

登場作品 パワプロアプリ, 実況パワフルプロ野球14
登場シナリオ プロ野球スター街道編
所属 パワフル高校、シャイニングバスターズ
ポジション ピッチャー
利き手/足 右投右打
誕生日 8月18日

概要

 パワプロ14から登場した選手。
 
 『パワスタ』では「ビッグになりたい」、パワフェスモードでは「持ってるエース」「王子様」など、2006年の高校野球を沸かせた斎藤佑樹氏を想起させるフレーズが用いられているが、初登場時は特にない。

パワプロ14

 パワフル高校からどこかの大学を経て、NPB第三のリーグ「レボリューション・リーグ」の新チーム「シャイニングバスターズ」に入団。3年でチームそしてレ・リーグを代表する選手となり、新参のバスターズを優勝候補に押し上げた。作中で描かれるのはプロ入り4年目のシーズンであり、東條小次郎らと同期。

 世代随一のスターとして押しも押されもしない存在であるが驕りはなく、自身の好成績もチームメイトあってのことと言い切る。そのためメディア受けは非常に良く、某雑誌の人気投票では友沢亮でさえ2割超上回る得票数でトップである。
 しかしあまりに優等生然としているせいで矢部明雄にはかえってやるせないと言われ、主人公には何か引っ掛かると感じられている。
 雑誌インタビューによるとモーニングはアップルティーで、好きなお菓子はきんつばだと言う(きんつばをお茶うけにアップルティーを飲む、という意味ではないと思われる)。曰く「一見角があってお堅いのに上品な甘さが隠されている」とのこと。意図的に聖のことと取れるように書かれているのは間違いない。

僕の朝は、アップルティーから始まります。

好きなスイーツはキンツバです。
はは、意外でしたか?
でも、和風で角があって、お堅い感じの中に隠れたボクだけが知る上品な甘さが・・

 六道聖とはリトルリーグ以来のチームメイト。ただし決定版では中学のリトルシニアまで補欠で、聖と会ったのもこの頃とされる。高校では東條らと共に甲子園に出場、大学では東條や猛田慶次としのぎを削り、現在に至る。今の人気とは裏腹にアマチュア時代は目立たないとされているが、彼を知る者は成長力の高さに口を揃えて驚いている。

 同期デビューでありながらクビ候補の主人公からは、月とスッポンだと卑屈ながらも強烈に対抗心を抱かれている。一方の鈴本から主人公に対する意識のほどは聞かれない。

 敵専用キャラクターでありチームメイトにすることはできず、開幕前に皆木監督との会話でバスターズを要注意チームに挙げていた場合はオープン戦か開幕戦で、そうでない場合はシーズン中にランダムのタイミングで対戦する。
 バルカンズが試合に勝った場合は「思ったよりやる。調整が十分で戦いたかった」と言って挨拶に訪れる。聖に「今日は本調子ではなかったのか」と突っかかるようなことを言われるも、それには応えず微笑を崩さないまま「調整の目処はついたので同じようなプレイはしない。次はベストコンディションで」と語るが、その言い方に主人公は「丁寧だけど何か引っ掛かる」と違和感を覚えた。
 バルカンズが負けた場合はこちらも微笑を崩さず「今日はいろいろと勉強になった」と挨拶に現れ、主人公は青い顔で「さわやかだけど何か引っ掛かる」とつぶやいた。
 どちらの場合でも「引っ掛かる」の正体は語られない。

 通常ではあくまで「敵チームのメイン選手」扱いであり、メインストーリーに絡めるには特定のキャラクターと友情を結ぶ必要がある。
 とはいえ、敵としては150kmに届かないものの全体的に能力が高くリリース○や球持ち○といった実用的なプラス能力を多量に持ち合わせ、スライダー・シュート・ナックルと球種が豊富かついやらしい。投高打低なパワプロ14のゲームバランスにより数字以上の脅威となっている。

東條ルート

 東條をパワフルズから移籍させ友情を結ぶと、優勝決定戦で立ちふさがる。
 14無印では、主人公のことを東條とともに「バルカンズを支える存在」と褒め、全力で勝ちにいくと宣言してくる。
 一方決定版では、主人公を一流の選手と認めながらそのことは試合が終わるまでおくびにも出さず「バルカンズの主軸は東條だ」と褒め殺しに出る。だがそれは東條を動揺させるためではなく、東條以外を勘定に入れないかのような言動で主人公達を発奮させ、バルカンズ全員のベストパフォーマンスを引き出すためであった。

 いずれのケースでもこちらが勝った場合、試合を見守っていた女性が現れ、それを見た東條は動揺してどこかにいってしまう。女性の正体はここでは不明であり、東條が彼女を前にうろたえる理由はこれ以降も不明のままである。

聖ルート

 聖と友情を結び彼女が課す高難度の特訓を全てクリアした場合、彼が優勝決定戦で立ちふさがる。聖がイベントで言及していた幼少期からのチームメイトで「戦う運命にあるライバル」とはまさに大輔のことであり、聖は大輔と優勝を争う約束のために、女性は不利とされながらもプロの世界で悪戦苦闘していた。
 こちらが勝った場合、「私たちバルカンズは完成に近づいた」という聖の言葉に、彼女が一人で背負い込む癖を知っていた大輔は聖が変わったことを確信。来シーズンはプライベートで大きな出来事があることを聖に明かし、試合を見守っていた女性(東條ルートで出た女性と同一人物)を大切な人として紹介する。
 だがその女性は彼の実姉であり、プライベートの出来事とは姉が結婚して弟のアパートを出ることであった。聖が大輔ではなく聖自身のために野球をできるよう、婚約者と誤解を招くようなことを言って聖から離れたのである。
 きんつばの形容や、姉から「きっと後悔する」と言われるように聖への感情は強く持っていたと思われるが、「聖が自分の野球をできるのなら僕は…」と、嫌われることは覚悟の上とも取れる態度を姉に垣間見せていた。
 しかし、何があってここまで思うようになったのかが語られることはない。

 なお決定版では、優勝決定戦の前後において大輔の取った行動は変化していないものの、二人の来歴とかつて交わしていた(少なくとも聖はそう思っている)約束が変更されている。その行動に対する聖の受け止め方とそれを受けた主人公との関係に変化が生じている。

パワプロ2013

 14決定版以来久々の本編登場。完璧であるがゆえ面白みに欠ける不器用な後輩キャラとして描かれており、14で聖に対し取った行動を釈明・フォローするかのようなイベントが用意されている

通常バージョン

 パワプロ13時代を意識したモブ顔の出で立ちで登場。

自己紹介

Nイベント『敗北感』

Rイベント『女性キラー?左キラー?』

Rイベント『鈴本の本音』

SRイベント『鬼コーチ鈴本』

SRイベント『鈴本の悩み』

SRイベント『鈴本へのアドバイス』

ハンサムバージョン

 パワプロ14時代を意識したハンサムな出で立ちで登場。

Rイベント『真・イケメン鈴本伝説』

SRイベント『スターデビュー』

コンボイベント

『心理戦』

 神高龍とのコンボ。

『ファンサービスは必要だよ』

 東條小次郎とのコンボ。

関連人物

パワフル高校のモブ

 パワプロ13の聖タチバナ学園編で存在が語られる人物。中学時代に六道聖とバッテリーを組んでおり、満塁のピンチを聖の超集中モードのお陰でしのぎきり最後の大会で優勝できた。そのため聖をプレイヤーとして尊敬しており、また聖が女子高校に進学し野球をやめてしまうことを悔しがっていた。
 しかし聖は橘みずきのスカウトにより女子高へは進まず聖タチバナ学園で野球を続けており、それを知らなかった彼は甲子園決勝で聖と再会したことに驚きながらも喜んだ。
 
 パワプロ14の完全公式ガイドにて、スタッフが鈴本と同一人物であると公認している人物。ただし彼は高校で野手転向している一方、鈴本は投手のままである
(元広島東洋カープの高橋建氏のように、中学で投手、高校で野手、大学で投手に転向したプロ選手もいるにはいるが、鈴本がそのケースであるかは不明)。

 実姉で、下の名前は不明。茶髪ロングへアの美人でシーズン終盤まで弟と同居していた。
 悪く言えば聖と離れるための口実にされたが、それ自体を不満に思っているわけではない模様。

東條小次郎

 パワフル高校時代の同級生であり、大学時代はライバルだった。
 東條からは借りがある相手だと認識されている一方、大輔も東條を手強い存在と認識している。
 姉を巡って何かあるかのような節があるがその詳細は不明である。

六道聖

 14無印の設定では、リトルリーグ以来の幼なじみである。聖からすればプロで優勝争いすることを誓ったライバルだが、大輔からそれに触れることはない。
 一方14決定版の設定では、中学進学を期に所属チームがなかった聖を彼が誘って以来の仲、と変更された。 
 大学で大輔がドラフト指名されるも聖は指名漏れした際、聖は大輔に対し壁を感じたが鈴本としてはそう思っていなかった節がある。
 パワプロ2013で大輔が再登場した際、それらしい女子の話はするものの聖の名前は出なかった。

新規作成日: 2020/10/24 10:33
最終更新日: 2023/09/29 19:17
最終更新者: うぃあこ @Wiakko
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