パワプロ14
プロ野球スター街道編
概要日本プロ野球機構に所属する第三のリーグ「レボリューション・リーグ」、略称「レ・リーグ」を舞台としたサクセス。 主人公は大学からレ・リーグの新球団「津々家バルカンズ」に指名されるが、鳴かず飛ばずのまま3年が過ぎ次年度も成果なしならクビを宣告されてしまう。与えられた最後の1年で結果を出しプロで生き残るべく戦う。 パワプロ13で後輩としてデビューした東條らが同期生として登場する。 レボリューション・リーグ所属チーム本編の3年前に、現在のリーグ会長の発案により発足した、日本プロ野球機構第三のリーグ。球界が三つ巴で争うことにより、ポストシーズンの競争がさらに激化することを期待して立ち上げられた。 最初の3年はセ・パ両リーグの下に見られ、日本シリーズに出場できなかったが、3リーグ体制に対応した「プロ野球日本一決定戦」の開催により、本編は日本一を争うことができるようになった。 津々家バルカンズ乳製品メーカーが経営母体となっているプロ野球チーム。レ・リーグの旗揚げと同時に発足し、リーグに加入した。 なお、14本編では親会社である「津々家」の読みは不明であるが、2022のパワフェスでは「つづけ」となっている。 シャイニングバスターズ新興IT企業が経営母体となっているプロ野球チーム。レ・リーグの旗揚げと同時に発足し、リーグに加入した。 頑張パワフルズレ・リーグ構想に賛同し、セ・リーグから移籍したプロ野球チーム。 猪狩カイザースレ・リーグ構想に賛同し、セ・リーグから移籍したプロ野球チーム。 キャットハンズレ・リーグ構想に賛同し、パ・リーグから移籍したプロ野球チーム。 極亜久やんきーズレ・リーグ構想に賛同し、パ・リーグから移籍したプロ野球チーム。 スケジュール基本的には11月の秋キャンプから翌シーズンの終了までの約1年間である。 秋季キャンプ(11月いっぱい)ちなみに、本サクセスは最初の一ヶ月は無敵が適用されていない。 オフシーズン(12月~翌年1月2週)自主トレ期間で、チームメイトがランダムで参加してくる。ただし監督とコーチはいない。 春季キャンプ(1月3週~3月3週)新人の紹介とキャンプイン。1月4週は紅白戦、2月4週にオープン戦が行われる。 気になるチーム選び皆木監督が主人公に、注目しているレ・リーグのチームについて質問してきて、主人公が最大2チームを選ぶ。 リーグ開幕(3月4週~9月4週)リーグ戦の期間。各月の4週に試合が行われる。 9月の試合でバルカンズの順位が4位以下の場合はゲーム終了、3位以上であればプレーオフに進出する。 暫定順位確定(8月4週)8月の試合後に3リーグの順位(バルカンズの順位変動を除く)と、プレーオフで優勝争いをする相手が決定する。 プレーオフ(10月1週、2週)レ・リーグ優勝を争うプレーオフ。1週に第一ステージ、2週に第二ステージの試合を行い、いずれも負けた時点でゲーム終了。 日本一決定戦(10月3週、4週)従来の日本シリーズから改定された新日本シリーズ。 |