|
ろでぃ ぶらいと
ロディ・ブライト
|
更新履歴
前回履歴作成時から1日以上経過した状態、または、前回とは異なるユーザが更新登録を行うと履歴が作成され、最大で15世代分の履歴が保管されます。下記の日時をクリックすると最新版との差分が表示されます。
Wiki画面の形式で表示します。
改訂後が緑、改訂前が赤で表示されます。
なお、表示タイプ1は差分がうまく対応づかない場合があります。
概要
パワメジャ1で初登場した選手。金髪にカラフルなバンダナが特徴のピッチャー。
野球小僧がそのまま大人になったような性格をした好青年だが、謎が多い。
登場したのは2006年発売のパワメジャ1だが、据え置きの本家パワプロに選手として正式登場したのはパワプロ2020と、かなり遅い(サクスペでは一足早く追加され、連動でパワプロ2018にも出せた)。
パワメジャ1
独立リーグでクラビー(クラブハウスの清掃係。専任スタッフは雇う余裕がないので、ベンチ外の選手が持ち回りでやる)をやらせられた主人公が、洗濯物に紛れていた古いバンダナを洗ったところ、いつの間にかクラブハウスにいた選手。 メジャー入りが内定するも事故で取り消しになってしまい、独立リーグに来たと語る。明だがらかにヤーベン出自不明曰だがくここ、数年ロディののメジャー目情報をでは見名前たすらなかった監督。が本物だと感じ、独断で採用してしまう。
最速151kmの速球にドロップとシンキングファストを操り、さらにパワーヒッターも持つ。だが体が拒否してしまい遠征のバスに乗れないため、ホームゲームにしか出場できない。誰でも噛みつく犬のマッシブも、ロディだけはなぜか避けたがる。
また主人公も時に圧倒されるほどに野球バカであり、練習でも試合でもとにかく楽しそうである。ただし貪欲に技術を追求するタイプのヴィクターには、プレイを楽しもうとする態度が嫌がられている。 バスで3日以上かかる距離のキャンプ地まで歩いて行こうとするあたり、野球バカ(と車嫌い)がいささか度を越している。また理由は分からないながら突然眠くなって倒れてしまうことがある。
終盤、主人公たちのチームが優勝争いをすると現れる最凶五人衆に対して「野球に対する憎悪」を感じ、主人公たちに加勢しようと遠征地まで歩いて行こうとするがマッシブに助けられた。
正体
プレジデントカップで優勝すると、祝勝パーティーの輪からこっそり外れチームのクラブハウスに戻ってくる。
もう時間がないと呟き、主人公がメジャーの扉を開いたことを喜んだ後、眠るように目を閉じてしまう。
そしてロディのことを思い出した主人公が朝まで騒ごうと迎えに来るが、すでに彼の姿はなく、彼のバンダナをマッシブがくわえているだけであった。
結局、主人公が旅立つ日になってもロディは見つからなかった。だがどこかで野球をしているに違いない、なら心配することはない。そう信じて、ロディのバンダナを懐に新天地に向かう主人公のモノローグで、パワメジャ1のサクセスは締めくくられる。
その正体は、メジャーを有力視されながらも交通事故で早世してしまった野球選手の幽霊と思われる。
当初は自覚がなかったようで「ケガがウソのように治った」と思っていたが、車に乗れなかったり突然眠くなってしまったり犬になつかれなかったりするせいで、本来この世の者ではないと思うようになったらしく、主人公に対し「僕ではメジャーに行けない」と打ち明け夢を諦めないでほしいと訴えたことがある。
なお主人公がブラックジャックス所属で優勝争いをしている場合、最終戦前にロディが「時代が違っても野球を愛する人たちの気持ちは変わらない」と独り言を言うことから、同時代の人間でもなかった可能性が残る。
パワプロ2020
原作では主人公たちと同時期に入団し、2年目の最終戦で最凶五人衆と対峙したが、パワフェスの設定では五人衆の退団後にブラックジャックスに入った、という設定で登場した。
|
編集画面の説明欄の形式で表示します。
改訂後が緑、改訂前が赤で表示されます。
- #概要
- パワメジャ1で初登場した選手。金髪にカラフルなバンダナが特徴のピッチャー。
- 野球小僧がそのまま大人になったような性格をした好青年だが、謎が多い。
- 登場したのは2006年発売のパワメジャ1だが、据え置きの本家パワプロに選手として正式登場したのはパワプロ2020と、かなり遅い(サクスペでは一足早く追加され、連動でパワプロ2018にも出せた)。
- ##パワメジャ1
- 独立リーグでクラビー(クラブハウスの清掃係。専任スタッフは雇う余裕がないので、ベンチ外の選手が持ち回りでやる)をやらせられた主人公が、洗濯物に紛れていた古いバンダナを洗ったところ、いつの間にかクラブハウスにいた選手。
メジャー入りが内定するも事故で取り消しになってしまい、独立リーグに来たと語る。明らかに出自不明だが、ロディの目を見た監督が本物だと感じ、独断で採用してしまう。
- メジャー入りが内定するも事故で取り消しになってしまい、独立リーグに来たと語る。だがヤーベン曰くここ数年のメジャー情報では名前すらなかった。明らかに出自不明だが、ロディの目を見た監督が本物だと感じ、独断で採用してしまう。
- 最速151kmの速球にドロップとシンキングファストを操り、さらにパワーヒッターも持つ。だが体が拒否してしまい遠征のバスに乗れないため、ホームゲームにしか出場できない。誰でも噛みつく犬のマッシブも、ロディだけはなぜか避けたがる。
- また主人公も時に圧倒されるほどに野球バカであり、練習でも試合でもとにかく楽しそうである。ただし貪欲に技術を追求するタイプのヴィクターには、プレイを楽しもうとする態度が嫌がられている。
バスで3日以上かかる距離のキャンプ地まで歩いて行こうとするあたり、野球バカ(と車嫌い)がいささか度を越している。
- バスで3日以上かかる距離のキャンプ地まで歩いて行こうとするあたり、野球バカ(と車嫌い)がいささか度を越している。また理由は分からないながら突然眠くなって倒れてしまうことがある。
- 終盤、主人公たちのチームが優勝争いをすると現れる最凶五人衆に対して「野球に対する憎悪」を感じ、主人公たちに加勢しようと遠征地まで歩いて行こうとするがマッシブに助けられた。
- ##正体
- プレジデントカップで優勝すると、祝勝パーティーの輪からこっそり外れチームのクラブハウスに戻ってくる。
- もう時間がないと呟き、主人公がメジャーの扉を開いたことを喜んだ後、眠るように目を閉じてしまう。
- そしてロディのことを思い出した主人公が朝まで騒ごうと迎えに来るが、すでに彼の姿はなく、彼のバンダナをマッシブがくわえているだけであった。
- 結局、主人公が旅立つ日になってもロディは見つからなかった。だがどこかで野球をしているに違いない、なら心配することはない。そう信じて、ロディのバンダナを懐に新天地に向かう主人公のモノローグで、パワメジャ1のサクセスは締めくくられる。
- その正体は、メジャーを有力視されながらも交通事故で早世してしまった野球選手の幽霊と思われる。
- 当初は自覚がなかったようで「ケガがウソのように治った」と思っていたが、車に乗れなかったり突然眠くなってしまったり犬になつかれなかったりするせいで、本来この世の者ではないと思うようになったらしく、主人公に対し「僕ではメジャーに行けない」と打ち明け夢を諦めないでほしいと訴えたことがある。
- なお主人公がブラックジャックス所属で優勝争いをしている場合、最終戦前にロディが「時代が違っても野球を愛する人たちの気持ちは変わらない」と独り言を言うことから、同時代の人間でもなかった可能性が残る。
- ##パワプロ2020
- 原作では主人公たちと同時期に入団し、2年目の最終戦で最凶五人衆と対峙したが、パワフェスの設定では五人衆の退団後にブラックジャックスに入った、という設定で登場した。
|
戻る